Microsoft Sculpt Comfort Mouseに興味を持った

2013_06_17_mouse

未発売の新製品 2013年7月5日発売
Microsoft Sculpt Comfort Mouse

インターネットコム
「Windows タッチ タブ」では、Window 8 で使用中のアプリケーションとスタート画面の切り替えができる。また、下に向かってスワイプすると、起動中のアプリリストが画面左側に表示され、上にスワイプすると、アプリを切り替えることができる。

Windows 7 であれば、クリックでスタート画面が開き、スワイプで「戻る/進む」の操作ができる。

MSのタッチ系のマウスはいくつかあるみたいなんですが、
WEBサイトが良くない。パッと見ではわからない。

除湿機が欲しいけど…

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梅雨ど真ん中という事で、言わずもがな湿度が高くなってます。
除湿機が欲しいなーと思い、除湿機の動作内容を調べたところ、
一度空気を冷やし、再度暖めることで、空気中の水分を分離してるのだとか。

実は、エアコンのドライ機能でも同じ事をしているらしく、
暖めの度合いや動作時間で温度を調整しているらしいです。
ちなみに、冷房でも多少の除湿が行われるようで、空気を冷やしたいだけなら
冷房機能だけを使ったほうが電気代がかからないとの事。

どうせならしゃれた除湿機が欲しい。

作務衣とか甚平とかでの生活にちょっと憧れる

作務衣とか甚平とか、御徒町あたりを歩いていたら売ってるのをよく見ますが、
着た事も無ければよくわからないので調べてみた。

作務衣@wikipedia
作務衣(さむえ)は、禅宗の僧侶が務め、日々の雑事(作務)を行うときに着る衣のことである。
「作務衣」は本来、作務を行う時に着るもの全般をさし、特定の形が決まっているわけではなかった。僧侶が掃除や薪割り、畑仕事など寺院を維持するための労働を行う時に着用する。作業着であるため、正式の坐禅や法要の時には着用しない。
現在のような形の作務衣があらわれた時期ははっきりしないが古くとも明治以前にさかのぼるものではなく、一説には昭和40年代に永平寺で用いられたものが最初であるとされる。原形は着物の上に着た上っ張りともんぺで、実際に当初のものは着物の袖を納めるために現在よりも上衣の袖が太かった。「長作務衣」と呼ばれる上衣の裾が長いものもあり、曹洞宗の僧侶が外出時などに着用する。袖口と足首の部分は埃やゴミが入らないよう、ゴム紐などで絞ってあるものが多い。

甚平@wikipedia
甚平(じんべい)あるいは甚兵衛(じんべえ)は、男性あるいは子供の着る和装のホームウエアのひとつ。
丈が短く、袖に袂がなくて衿と身頃につけた付け紐は、右を表左は裏側で結び、ふつうの和服のように右前に着る。そろいの半ズボンをはくのが今では一般的であるが、昭和40年頃までは、甚平といえば膝を覆うぐらい長い上衣のみであった。

つまり、涼しそうなのが甚平で、世捨て人的な長袖のやつが作務衣って事でとりあえずいいんじゃね?という事で。

そもそも、和服といえば『粋』を感じさせるものの一つなのに一着も持ってないのはクールガイならざる(以下省略

これが甚平

これが作務衣

「SAMUE」とかやめてよ()
 だって日本人だもの