Shureのイヤホンを修理に出したら3日で戻ってきた

というこで、接触不良になって一時対応したんですが、
結局解決しなかったので修理に出しました。

修理受付

27日の19時半頃に渋谷の店舗(某楽器店)に持ち込み、
店員さんが「代理店に住所を伝えていいなら、自宅に直送できる」というので、
お願いしました。
ちなみに、すぐに代理店に電話をかけてくれて
「明日ピックアップされます」とのことでした。

完了

で、なんと30日に自宅に届きました。
つまり
27日夜 預ける
28日 メーカーがピックアップ
29日 メーカーから自宅に発送
30日 自宅に到着

原因がケーブルの断線ということだったので、
単純にラインを交換しただけだったのですが、なかなかの神対応でした。
代理店いい仕事やで。

それより前に修理に出したcanonは…音沙汰ないなぁ。。

SHURE SE215を購入

先日、wantとして記事を書いたばかりですが、たまたま安く売ってたので買っちゃいました。

で、やっぱこいつやばいです。かなりのコストパフォーマンス。
音質に癖が無いのはもちろん、解像も頑張ってる。
もう少し鳴らしこんで楽しみます!

2013_06_21_se215cl_2

パッケージにより右耳のピースが変形してました…。
[追記]2日ほど経ったら、正常な形に。
2013_06_21_se215cl_3

「ダイナミック型MicroDriverにより強化された低域を伴ったディティールサウンドを再現」
看板に偽りなし!!
2013_06_21_se215cl

プラグを見た瞬間悟りましたが、
HTCJにはそのままでは刺さりません()
2013_06_21_se215cl_4

おひとついかがでしょう。

SHURE SE215 (/SE)が欲しくなってきた

2013_06_18_SE215SE

今年はヘッドホンのSONY MDR-XB600を購入しましたが、
試聴せずにネットで買ったため、正直失敗でした。
製品の謳い文句通り低音目的で購入したんですが、求めてた周波数域より上が強調されていて非常にがっかりでした。
オーテクのSOLID BASS買っとけば良かったです。
というか、手持ちのCreative Aurvana Live!の方が気持ちよく音楽を聴けます。

後悔はさておき、今回はSHUREです。
SHUREといえば、マイクの世界ではゴッパーこと、SM-58が有名だったりするのですが、プロ用のイヤホンでも有名です。
ここ最近は高級オーディオブームが続いており、SHUREも人気となってます。
SHUREも他のメーカー同様ダイナミック型とBA型といわれる、コンポーネントの仕組みが異なる2種類のイヤホンを販売しています。
一般にBA型がダイナミック型より高額となっており、SHUREも同様の価格設定です。

今回気になっているSHURE SE215はSEシリーズで唯一のダイナミック型で、SEシリーズで一番の廉価版となりますが、
非常に評価が高いモデルとなっています。

また、SE215には2種類のモデルが存在し、無印のSE215と、日本市場用の特別版SE215 Special Editionがそれです。
Special Editionは国内で顧客が聴いているROCKなどの音楽ジャンルに対象を絞って開発した、
「より厚みのある低域を実現した」と謳われているバージョンとなります。
また、2種類のどちらも評価が良くなってます。聴く前だと迷いますね。。

という事で、男ならSHUREを一個くらいもっていたいですよね。
ちなみに、昨日試聴したオーバーヘッドのSRH440も気になっていますが、それはまた後日という事で。

おひとついかがでしょう。